スキーの楽しみ
相愛幼稚園の関係者の皆様、その後山登りを思い立っても気が重くなってはいませんか?
私のほうは、2026年の冬シーズンに突入してから 好天に恵まれ、これからの夏山に向けても同様であってほしいと思っています。
幸いにも元気な学生時代の仲間が数人いて、スキーは、かぐら・みつまたスキー場へ4回と北海道虻田郡留寿都村にあるルスツリゾートスキー場へ1回、計5回行くことが出来ました。
かぐら・みつまたスキー場は、新幹線1時間半程で越後湯沢駅に着。その後バスで20分ぐらいのところにあります。ガーラスキー場も近くにあり、行かれたことがある方もおられるのではないでしょうか。ゲレンデは12月から4月中まで滑ることが出来、雪質もパウダースノウとまでは行きませんがまあまあといったところです。
越後湯沢のかぐら・みつまたスキー場にスキーに出かけるきっかけとなったのは、相愛教会の一人のご婦人からの紹介でした。教会の交わりを通して私が山登りやスキーをしている話から、その方が苗場でペンションを家族ぐるみで経営していて、機会を見つけて近いうちに来て下さいとのことでした。
早速、苗場のペンションを訪ねて、ペンションの近くを散策しました。山登りは近くの平標山(1984m)その奥にある仙ノ倉山(2026m)を苦労しましたが踏破し、頂上を極める醍醐味を味わうことが出来ました。一方、苗場のペンションを中心に新潟の十日町や八海山まで足を延ばし、苗場でもスキーを楽しみました。
学生時代の先輩からガーラや越後湯沢に行っているのであれば苗場山登山がよいと進められたことも、かぐらゲレンデの麓にあるロッジの和田小屋を見るたびに思い出しています。今となっては先輩からの宿題となって居ますが、現在の体力では覚つきません。私にとって「越後湯沢」は夏も冬も山登りやスキーですっかり馴染みの場所となりました。
とにかく外で走り回っていた子供時代、3歳から始めた雪遊び、スキーや外遊びが好きで、ずっとこの年まで楽しんでいる。まさに「三つ子の魂百まで」であります。辞書によれば「幼い時に形成された性格は老年期になっても変わらないということ」。白銀の世界に魅かれ今現在もスキーを楽しめる喜びは何事にも変え難い宝物となっています。
子どもたちが相愛幼稚園で生活する中で、いつか宝物となってゆくものを、その子にとっての大切なものを、ずうっと続けられる好きなものを、見つけられたら素晴らしいですね。
どんなことに目を輝かせて遊ぶのか、どれだけ好きなことに集中して遊べるのか、広がってゆくその子どもの世界に、私たち大人は係わり見守っていけたらと願っています。
〔 理事長 片桐 牧夫 〕
「 これは、主がなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える。」
マタイによる 福音書12章11節