相愛だより 5月の言葉                  2020.5.6

 

 三月から休園が続いています              

 理事長 長山 恒夫    

 

 三月に入ってから、幼稚園の休園が続いています。新型コロナウイルスのため風邪が世界中に流行しているからです。幼稚園だけでなく、学校もお父さんやお母さんの仕事もできるだけお休みして、人が人に会わないようにして、皆で風邪の菌が広がらないようにしています。

 わたしは、今、おばあさんやおじいさんが一緒に暮らす、青梅にある日本基督教団関係の老人ホームにいます。コロナ菌が広がらないように、なるべく、外に出ないようにと言われていて、ほとんど一日中、家の中にいます。
 でも、わたしが今いるところは、外の方が人が少ないし、自然がいっぱいで、健康のためにも気持ちの良いところです。
 ばい菌が広がるから、家の中にいなければいけないなんて、こんなことは、はじめてです。みんな怒っています。
 世界中の人が、皆、こんなことは、はじめてなのではないかと思います。

 五月に入りました。幼稚園や学校や仕事の休みは、まだ、今月いっぱいも続くそうです。子どもたちが幼稚園に来ていれば、いちばん気持ちのいい季節なのですが、このまま休みが続くのでしょうか。早く、コロナウイルス菌がいなくなってくれないかなあと思っています。

 

 それでは、わたしのいる部屋の外の風景を紹介します。
 朝ごはんの時から、鶯の鳴き声が盛んに聞こえています。鳴き声が大きくて、話していても人の声が聞き取りにくいほどです。小鳥たちは、いろいろな小鳥が、順番に来て、お昼まで盛んに鳴いています。
 そのうちにどこかに行ってしまうのでしょうか。鳴き声が聞こえなくなります。小鳥の声が聞こえなくなると、しんと静まり返ってしまいます。
 窓の外には、雑木林があります。わたしのいる窓のすぐ外は、今年の春になってからですが、かなり広く木が切り倒されて目の前が明るく広がっています。今は、大きな太い木が横倒しになっています。倒された木は、どうなるのでしょう。大きな幹の木ですから、乾燥するのには、一・二年はかかるのではないかと思って見ています。林には竹林もあって、八センチくらいの太さの竹がたくさん生えています。
 老人ホームには、毎日一時間くらい散歩をしている人が沢山いますが、わたしは行きません。

 

 青梅線の東青梅駅が近くの駅です。年長組がお泊り保育で行く古里駅は、もう少し先の駅になります。  

 

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聖書のことば

「 あなたはわたしのもの。わたしはあなたの名を呼ぶ。」

                    〔 イザヤ書43章1節 〕